【2021年 2月号】最近はまっている音楽② -House編-

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最近はまっているハウス

 やっとこさ本題という感じですね。お待たせしました、僕が最近はまっているハウスについてです。

Aiobahn – In Your Arms (feat. Ralph Larenzo)

 韓国の音楽プロデューサー・Aiobahnの「In Your Arms」という曲です。
 キャッチーさに合わせて、ドロップの高揚感が本当に半端じゃないです。特徴的なリードの音も大好きですし、Ralph Larenzoのエモい声質も曲にマッチしていて、ヘビロテしまくりな曲です。
 ハウスに興味を持ち始めたのも、この曲がきっかけだったりします。

Tollef – Feels So Magical

 ノルウェーの音楽プロデューサー・Tollefの「Feels So Magical」という曲です。
 超ポップ!音使いやノリがめちゃくちゃキャッチーで、1stドロップが流れた瞬間に一気に引き込まれます。クラブで聴きてえ…。
 ベースラインが、エレキベースのスラップっていうのもまた個人的にツボです。好き。

Imanbek, Goodboys – Goodbye

 カザフスタンの音楽プロデューサー・Imanbekの「Goodbye」という曲です。
 ダークな感じの中に、乗れるサウンドが盛り込まれています。クールな感じもあり、カッコいいですね。Goodboysの明るすぎない感じの声もよくマッチしています。
 お酒でも飲みながら聴きたいですね。

おわりに

 以上で、最近はまっている音楽についての紹介を終わりたいと思います。
 明確なメロディやドラマティックな展開が少ないとな~んだ…となってしまう方もいるかもしれませんが、聴く場所や状況によって音楽の感じ方はかなり変わると個人的には思っています。

 コロナ渦でクラブイベントなどは軒並み中止となってしまっていますが、落ち着いたときにでもハウスを流すクラブイベントに行ってみるとまた面白いかもしれません。僕は初めてクラブに行ったときに、体で感じる音楽とはこういうことか…!となりました。是非に。


 いい感じに晩ご飯の時間になったので、僕はチキンラーメンでも食べようと思います。ではまたお会いしましょう。

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