趣味で絵を描いている方、たまにこういうことありませんか？
絵が描けるようになってきた
↓
仕事とか用事でしばらく絵が描けない
↓
久しぶり絵を描こう！
↓
あれ、、、絵が描けない…
この現象！！！！
いっつも俺を悩ませる！！
そんで俺から時間を奪うんだ！！！クソォ！！！！
ということで、絵が描けない時に、この記事を見れば
「ハッ」と思い出せるように、備忘録でメモを残しておきます。
ラフとかしっかり描いてみな
強いときのワイは、ラフを脳内で済ませていきなり細かい形を書き始められます。
絵が描けない時によくあるのは、いきなり描けたはずなのに。。。って落ち込むことです。
これを解決するために、脳内でラフができるように、しっかりと脳を起こしましょう。
そのためには、まずは基本的な図形や、シルエットから形を想像するように、しっかり段階を踏んで絵を描きましょう。
資料を見ながら描いてみな
強いときのワイは、もう書きたいものの詳細が脳内で完成しているので、資料なんかなくてもそれっぽいものが描けます。
絵が描けない時、大体、脳がおねんねしています。
なので、起こすために、ちゃんと資料を用意（google画像とかピンタレストや本を利用）して、観察しながら描きましょう。
特徴を把握して、その特徴をそのまま絵にする感じです。
このポーズの時は、ここに重心が乗っかるんだ！とかです。
まずは言葉で考えてみな
構図や表情・小物・風景など、絵にはいろんな要素がありますが、
強いときのワイは、大体脳内で考えついて、後は絵にするだけでいいんです。
絵が描けない時、
そもそも、描きたい絵の詳細を全然考えられてない時があります。
脳みそが寝ているので、箇条書きやブレーンストーミング風で、描きたい要素を文字で書き出してみましょう。
そうすると、割とそこから絵が思い浮かぶことがおおいです。
見えないものを見ようとしてみな
望遠鏡をのぞき込んでもダメです。
強いときのワイは、だいたい脳内に書くものが決まっていて、脳内で構図探し・ラフ・下書きが終わります。
でも、絵が描けない時、そのことを忘れていることがあります。
そんな状態で、「なんで描けないんだ」って悩んでるのはバカです。
ちゃんと色々な手順があることをわかって、いきなり絵が描けているってことを思い出してください。
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