Cocos2dx

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【第2回】Cocos2dxでマルバツゲームを作る(タイトル画面編) – Cocos2dx v4.X対応

はじめにお久しぶりです。前回の記事の続きです。https://frees.jp/2021/01/17/cocos2dxv4-part1/最近、ドラえもんのカードケースを買いました。https://www.gucci.com/jp/ja/pr/women/womens-small-leather-goods/womens-folded-wallets/doraemon-x-gucci-card-case-p-6477882TWAG8580品薄で手に入れるのに苦労しました.....今回は、いよいよタイトル画面の実装になります。完成図はこんな感じです。始めていきましょう背景素材ダウンロードまずは、背景画像を入れましょう。今回は、画面サイズ480×320で製作するため480×320ピクセルの画像を用意しました。ダウンロードボタンからダウンロードしてくださいtitle_bgダウンロードリソースフォルダに保存ダウンロードした、title_bg.pngをResourcesの中に保存します。Visual Studioに追加ソリューションエクスプローラー>Resources を右クリックして追加>既存の項目をクリックします
対あり技術部(技術系)

【第1回】Cocos2dxでマルバツゲームを作る(HelloWorld編) – Cocos2dx v4.X対応

第1回】Cocos2dxでマルバツゲームを作る(HelloWorld編) – Cocos2dx v4.X対応前回、環境構築編を書きました。下記のリンクから見られるます。余談ですが、自分の自己紹介よりも内容がしっかり書かれているせいかゴーストライター疑惑がサークル内でささやかれたとか...https://frees.jp/2021/01/11/cocos2dxv4-par0/今回は、サンプルソースコードの中を読み解いていくことをします。くそ雑魚説明ですが、勘弁してください。[toc]ファイル構成まず、Visual Studioのソリューションエクスプローラを見ます。ResourcesResources内にあるファイルはゲーム内で使う素材が格納してあります。例えば、HelloWorld.pngはデモ画面の真ん中に出てきたやつです。fontsフォルダは、arial.ttfMarker Felt.ttf上記二つのフォント素材が「.ttf」の形で格納してあります。Source FileSourceフォルダにはClassesフォルダとproj.win32フォルダで構成されています。主にCocos2dxで扱っていくのは、Classesフォルダです。新規でゲーム内の画面を追加していくのはClassesフォルダに追加します。ClassesフォルダはAppDelegate.cppAppDelegate.hHelloWorldScene.cppHelloWorldScense.h現在は、4つのファイルで構成されています。Sceneソースの説明の前に、Cocos2dxの重要な概念であるSceneについて説明します。
対あり技術部(技術系)

【第0回】Cocos2dxでマルバツゲームを作る(環境構築編) – Cocos2dx v4.X対応

今回は、Cocos2dx</a>というゲームエンジンを使用して、OXゲームを作っていきたいと思います。今回は最新バージョンのv4.0, C++をメインに使用します。「Cocos2d-x(ココスツーディーエックス)」は、2Dゲームに特化した、ゲームエンジンです。公式ページ : https://www.cocos.com/en/cocos2dx
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