BEEP様にて書籍を取り扱いいただきました!
対あり技術部(技術系)
【Windows】Apache NetBeans 14 環境構築
オープンソースの統合開発環境 (IDE) NetBeansをWindowsにインストールします。NetBeansは、オラクルを中心としたコミュニティで開発されています。Javaを開発しているオラクルが開発していることから、最新版のJavaにいち早く対応できるという利点があります。
M1 Mac(Apple silicon)にDockerをインストールする
M1 Mac(Apple silicon)でDockerをインストールしたくなった人向けの記事です。秒で終わります。
Go言語入門
この記事は,これからプログラミングをはじめる・初めてGo言語に触れる方を想定しています.自分がGo言語を入門するついでに書いた記事ですので,すっ飛んだテクニカルなことは何もありませんのでご了承ください説明用のスクリーンショットはWindowsのものです.
React Nativeのビルドエラー(Could not determine the dependencies of task ‘:app:mergeDebugAssets’.)について
Could not determine the dependencies of task ':app:mergeDebugAssets'.> Could not resolve all task dependencies for configuration ':app:debugRuntimeClasspath'. > Could not resolve org.webkit:android-jsc:+. Required by: project :app > Failed to list versions for org.webkit:android-jsc. > Unable to load Maven meta-data from https://jcenter.bintray.com/org/webkit/android-jsc/maven-metadata.xml. > Could not HEAD 'https://jcenter.bintray.com/org/webkit/android-jsc/maven-metadata.xml'. > Read timed out > Could not resolve com.squareup.okhttp3:okhttp:3.12.12. Required by: project :app > com.facebook.react:react-native:0.64.1 > Skipped due to earlier error > Could not resolve com.squareup.okhttp3:okhttp-urlconnection:3.12.12. Required by: project :app > com.facebook.react:react-native:0.64.1 > Skipped due to earlier error > Could not resolve com.squareup.okio:okio:1.17.5. Required by: project :app > com.facebook.react:react-native:0.64.1 > Skipped due to earlier error > Could not resolve com.squareup.okhttp3:okhttp:3.12.12. Required by: project :app > com.facebook.react:react-native:0.64.1 > com.facebook.fresco:imagepipeline-okhttp3:2.0.0 > Skipped due to earlier error
ファミコン、スーファミ、ゲームボーイなどなどの吸出し機を作ろう!①【基板発注編】
最近はレトロゲームブームでレトロ界隈が盛り上がっていますただ、レトロゲームなので実機が現在のテレビに対応していなかったり、値段が高かったりなど遊ぶためのハードルが年々の高くなっています。(互換機あるやん...)そこで持っているカセットをPCで遊べるようにカセットのデータを取り込める機械がOSSで公開されています。
【ネタ回】Linuxのソースコードを手軽に読みたい!!
皆さん!!LinuxのKernelを突然読みたくなることがありますよね!!ということでどこでも手軽にKernelを快適に見る方法を紹介します
技術書典11に参加します!
M5Stackを使ってゲームエミュレータを作ろう!という趣旨の本です。
M5Stack 開発環境構築(ArduinoIDE編)
この記事では、Arduino IDEを使用したM5Stack開発環境のセットアップについて、ステップバイステップで説明します。 Arduino IDEのインストール、必要なUSBドライバの追加、ボードとライブラリの設定、M5Stack用のプログラムの書き方について説明しています。 また、基本的な "Hello World "プログラムをデバイスにアップロードする方法も紹介しています。 初心者を対象としており、セットアップを完了するために必要なすべてのリンクと手順を提供しています。
M5Stack 開発環境構築(PlatformIO IDE編)
こんにちは。絹ごしです。今回は、当サークル初の技術書の発行に合わせて、M5Stackの開発環境構築について解説記事を書かせていただきます。https://booth.pm/ja/items/3117713 技術書頒布中!M5Stackの開発環境はいくつかあるのですが、今回は『Visual Studio Code』で使用できるプラグインである『PlatformIO』を導入する手順をご紹介します。他の開発環境については、下の記事を参考にしてみてください。
【Apple Silicon(M1チップ)対応】Visual Studio Codeインストール方法
Apple Silicon(M1チップ)に対応We are happy to announce our first release of stable Apple Silicon builds this iteration. Users on Macs with M1 chips can now use VS Code without emulation with Rosetta, and will notice better performance and longer battery life when running VS Code. Thanks to the community for self-hosting with the Insiders build and reporting issues early in the iteration.The default download of VS Code for macOS is now a Universal build that runs natively on all Macs. On the Downloads page, you can find more links to architecture-specific builds for Intel or Apple Silicon, which are smaller downloads compared to the Universal package.Visual Studio Code February 2021Learn what is new in the Visual Studio Code February 2021 Release (1.54)code.visualstudio.comVersion v1.54からApple Siliconネイティブに対応しました。ネイティブに対応することで動作が快適になり、パフォーマンスが向上します。
TeX環境の構築(Windows編:失敗談有り)
この度、TeXを使って作業をする機会ができたので、TeXを使うための環境構築と作業性向上のためにエディタ周りの環境構築をしていきます。色々出てましたがこの辺りが怪しいですね・・・『Cannot find fls file』ということですが、flsファイルってなんだ。色々調査してみましたが、同じようなエラーが出ててもPDFは表示できているみたいです。そうなってくると怪しいのは他の部分・・・『Cannot find LaTeX root file』これめっちゃ怪しいですね。動いてるメンバーに話を聞いても、このエラーは出てないみたいです。今回は、TeXをWindowsで使うための環境構築についてのご紹介でした。(備忘録的に残したものですが・・・)Tex記法のミスに気付けず、めっちゃ時間がかかってしまいましたが、なんとか環境構築を終えることができました。TeX使えるようになったので、これから自分もWiki見ながら勉強していこうと思います。いつかは、サークル活動で得た知識をTeX使って技術書チックなものを作ってみたりしたいですね。それでは。お付き合いいただきありがとうございました。
【第2回】Cocos2dxでマルバツゲームを作る(タイトル画面編) – Cocos2dx v4.X対応
はじめにお久しぶりです。前回の記事の続きです。https://frees.jp/2021/01/17/cocos2dxv4-part1/最近、ドラえもんのカードケースを買いました。https://www.gucci.com/jp/ja/pr/women/womens-small-leather-goods/womens-folded-wallets/doraemon-x-gucci-card-case-p-6477882TWAG8580品薄で手に入れるのに苦労しました.....今回は、いよいよタイトル画面の実装になります。完成図はこんな感じです。始めていきましょう背景素材ダウンロードまずは、背景画像を入れましょう。今回は、画面サイズ480×320で製作するため480×320ピクセルの画像を用意しました。ダウンロードボタンからダウンロードしてくださいtitle_bgダウンロードリソースフォルダに保存ダウンロードした、title_bg.pngをResourcesの中に保存します。Visual Studioに追加ソリューションエクスプローラー>Resources を右クリックして追加>既存の項目をクリックします
【第1回】Cocos2dxでマルバツゲームを作る(HelloWorld編) – Cocos2dx v4.X対応
第1回】Cocos2dxでマルバツゲームを作る(HelloWorld編) – Cocos2dx v4.X対応前回、環境構築編を書きました。下記のリンクから見られるます。余談ですが、自分の自己紹介よりも内容がしっかり書かれているせいかゴーストライター疑惑がサークル内でささやかれたとか...https://frees.jp/2021/01/11/cocos2dxv4-par0/今回は、サンプルソースコードの中を読み解いていくことをします。くそ雑魚説明ですが、勘弁してください。[toc]ファイル構成まず、Visual Studioのソリューションエクスプローラを見ます。ResourcesResources内にあるファイルはゲーム内で使う素材が格納してあります。例えば、HelloWorld.pngはデモ画面の真ん中に出てきたやつです。fontsフォルダは、arial.ttfMarker Felt.ttf上記二つのフォント素材が「.ttf」の形で格納してあります。Source FileSourceフォルダにはClassesフォルダとproj.win32フォルダで構成されています。主にCocos2dxで扱っていくのは、Classesフォルダです。新規でゲーム内の画面を追加していくのはClassesフォルダに追加します。ClassesフォルダはAppDelegate.cppAppDelegate.hHelloWorldScene.cppHelloWorldScense.h現在は、4つのファイルで構成されています。Sceneソースの説明の前に、Cocos2dxの重要な概念であるSceneについて説明します。
【第0回】Cocos2dxでマルバツゲームを作る(環境構築編) – Cocos2dx v4.X対応
今回は、Cocos2dx</a>というゲームエンジンを使用して、OXゲームを作っていきたいと思います。今回は最新バージョンのv4.0, C++をメインに使用します。「Cocos2d-x(ココスツーディーエックス)」は、2Dゲームに特化した、ゲームエンジンです。公式ページ : https://www.cocos.com/en/cocos2dx
WordPressでRustやGoのシンタックスハイライトを表示する
お久しぶりです。doraです概要Wordpressにソースコードをきれいに乗っけるには、コードブロックを使用しますがRustやGoなどのなうでヤングなプログラミング言語には対応していない場合が多いです。そこで、Wordpressのプラグイン...
Golang
package mainimport "fmt"func main(){ fmt.Println("HelloWorld")}